大学の誹謗中傷対策
大学や専門学校の広報活動において、近年、最も重要になっているのが、ネット上の評判(レピュテーション)対策です。大学・専門学校は掲示板やSNSなどで様々な誹謗中傷の書き込みが行われる傾向があります。書き込みや投稿記事はネガティブなものが多数含まれる場合があり、入学を検討している受験生や保護者らの目に留まりやすいです。
レピュテーション
WEB広報の大学レピュテーション事業部では、大学や短大、専門学校のネットでの誹謗中傷対策をサポートしております。2ちゃんねる(2ch)やミラーサイト(2ch.sc等)などの掲示板、ブログ、twitterなどのSNSにおいて、大学や学生、教員・職員が誹謗中傷されたときは、その解決のための対策を提案し、迅速に実行いたします。
ネット上の評判改善へ、逆SEO
WEB広報では、大学向けの逆SEO対策(リバースSEO)を主力事業の一つとしています。大学の名前や学部の名前で検索したきに、ネガティブな情報が上位に表示されないように、様々なメディアやサイトを構築し、積極的な情報発信をサポートしていきます。
教授個人の検索対策も
WEB広報では、大学の教授など個人に対する誹謗中傷やネガティブな書き込みの対策として、個人向け逆SEOも承っております。個人名の場合は、大学名に比べて料金が割安くなりますので、お気軽にご相談下さい。
2ch(2ちゃんねる)炎上対策
当社では、大学や短大、専門学校に関する2ch(2ちゃんねる)の書き込みや炎上の監視や対策も行っております。炎上のきっかけになり得るよう投稿をいち早く見つけ、対応策を提案いたします。総合的なレピュテーション対策により、大学の評判向上へとつなげていきます。
アーカイブメディア制作
当社では、大学・専門学校向けにアーカイブメディア制作を行っています。 大学や専門学校が創業以来蓄えてきた様々なコンテンツをWEBメディア化し、 PRにつなげます。 文化、スポーツ、科学などあらゆるジャンルに対応しています。 キャンパス内で起きた歴史的な出来事やニュース、研究・活動成果を、 より価値の高い情報として広く発信していきます。
100年以上生き続けるWEBページを
大学や専門学校のWEBサイト制作にあたっては、
長期にわたって価値を維持できるページを作ることが重要です。
年月が積み重なるとともに、
情報が厚みを増し、
歴史的な記録として重宝されるページです。
WEBページは、
長期にわたって更新を続けるほど、
Google(グーグル)などの検索エンジンからの評価が高くなるからです。
流行や世論に左右されないWEB基盤
アーカイブメディアが、大学の歴史の記録としての役割を果たせます。 大学の発展とともに、コンテンツが蓄積され、SEOのパワーを強めることができます。 一時的な流行やネガティブな世論に流れない強固なWEB基盤としての力を発揮します。